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床のリフォームの方法は?素材・費用・DIYについて解説

「床のリフォームをしたいけど、方法や素材はどんなものがあるの?費用はいくら?DIYはできるの?」
このようにお悩みの方もいるのではないでしょうか?
床のリフォームには様々な方法や素材があり、DIYできる場合もあります。
しかし、費用を安く抑えたいからと言って安易にDIYしてしまうと、逆に床を傷めてしまったりと、リフォームをやり直さなければいけない事態になってしまうこともあります。

そのため、慎重に方法や素材を検討する必要があるのです。

 

床のリフォームをDIYできる場合とプロに依頼するべき場合の見分け方

床には、自分でリフォームがDIY可能な場合と、プロに依頼するべき場合があります。

必ずプロに依頼しよう!自分でリフォームしてはいけない床

現在の床が下記のような状態であれば、自分でDIYを行わず必ずプロに相談しましょう。

① 床にきしみやゆがみがある
② 床にたわみがあり、歩くと沈む
③ 白アリを家の近くで見かけたり、糞を見つけたりした
④ 現在の床が畳で、畳以外の素材にリフォームしたい

①床にきしみやゆがみがある

床にきしみやゆがみがある場合、床下が湿気で傷んでいたり、腐食している場合があります。

②床にたわみがあり、歩くと沈む

床にたわみがあり、歩くと沈む場合も床下が傷んでいたり、腐食していることがあります。
また、少し踏んだだけでも沈む場合は、白アリによる被害も考えられます。

?③白アリを家の近くで見かけたり、糞を見つけたりした

白アリ(羽アリ)やその糞を見つけた場合、白アリの被害に遭っている可能性が高いので要注意です。

?④畳からフローリングにリフォームしたい

畳からフローリングにリフォームする場合は下地の施工が必要です。

上記のような場合は、まず一度プロに相談し、必要な場合は必ず業者に施工してもらいましょう。

自分でDIYリフォームが可能な床

床が下記のような状態であれば、希望の方法や素材次第で自分で床のリフォームをDIYできることが多いです。
① 傷みが少ない
② きしみやゆがみ、沈みがない
③ 白アリの被害が少ない地域や、家の近くで見かけない

床に傷みが少なく、きしみ、沈みがない場合や白アリ被害が少ない地域などは、自分で床のリフォームができる場合が多いでしょう。
ただし、リフォーム希望の方法や素材にもよりますので、費用や方法、素材についてはよく検討してみてください。

床をリフォームする2つの方法とは?

次に、床をリフォームする2つの方法について解説していきます。
DIYに向いている方法と向いていない方法がありますので、必ず確認しましょう。

DIY向きの「重ね張り」

重ね張り方法は、現在の床の上から新しい床材を張っていく方法です。
上から張るだけなのでDIYしやすく、また時間と費用も安く済むことがメリットです。
しかしデメリットとして、上から素材を張るため、床が若干高くなってしまう点が挙げられます。
それによって建具や家具との緩衝が起こる場合がありますので、気を付けましょう。
また、現在の床に傷みやきしみ、ゆがみまたは白アリ被害がある場合は、上から素材を張ってしまうことで下材の被害をさらに大きくしてしまう可能性があるので、絶対にやめて下さいね。

プロに依頼すべき「張り替え」

張り替え方法は、現在の床を剥がし、新しい床を張る方法です。
現在の床を一度剥がし、床下の傷みやきしみ、ゆがみを確認し補修してから新しく張るため、現在の床に問題があれば根本的な解決ができるのが大きなメリットです。
ただデメリットとして、技術が要るためDIYでは難しく、また時間も費用もかかってしまう点が挙げられます。
しかし現在の床に何かしら問題がある場合は、張替え方法でしか解決できません。
必ず張り替え方法を選択しましょう。

床のリフォームに向いている素材と費用

床のリフォームには向いている素材と向かない素材があります。
それぞれの内容と費用について解説していきます。

プロ向きの床リフォーム素材

下記のような素材は、DIYには向いていませんので、プロに依頼することをおすすめします。

①フローリング

フローリングにリフォームしたい場合は、プロに依頼した方が良いでしょう。
なぜなら、フローリングの施工には専用の工具が必要ですし、採寸や切断など素人には難しい工程も多いからです。1畳あたりの費用の目安は下記の通りです。
・重ね張りの場合は約2万円~
・張り替えの場合は約3万円~

②無垢フローリング

無垢フローリングへのリフォームも、プロへの依頼がおすすめです。
なぜなら、無垢フローリングはフローリングのように専用の工具や採寸、切断に加えて専用の釘や接着剤などが必要となるため、施工がさらに難しくなってしまうからです。
1畳あたりの費用の目安は下記の通りです。
・重ね張りの場合は約4万円~
・張り替えの場合は約5万円~

DIY向けのリフォーム素材

下記のような素材は、張り替えではなく重ね張りであればDIYでの施工も簡単です。

① タイルカーペット

1畳あたりの重ね張り費用約0.5万円~

② 置き畳

1畳あたりの重ね張り費用約0.5万円~

③ クッションフロア

1畳あたりの重ね張り費用約2万円~

④ フロアタイル

1畳あたりの重ね張り費用約3万円~

上記の素材は置くだけや敷くだけ、またはカッターやボンド、両面テープなどで簡単に施工できるので、DIYするのに向いています。
また、素材によっては原状回復や変更も簡単なので、賃貸に住んでいる場合や気分転換したい場合にも便利でおすすめです。

まとめ

床のリフォームには、現在の床の状態によって自分でDIYできる場合と、DIYではなくプロに依頼する方が良い場合があります。
特に、現在の床に問題がある場合は腐食や白アリ被害がある場合も考えられますので、必ず業者やプロに相談しましょう。
また、方法や素材によっても、自分でDIYできる場合とできない場合があります。
どの素材と方法の組み合わせが一番適しているのかをよく考え、無理に自分で施工せず、任せるべきところはプロに任せながらリフォームするようにしましょう。

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