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庭を潰して増築リフォーム!もっと豊かなライフスタイルに…

家族の成長やライフスタイルの変化によって家をリフォームする場合、いろいろな方法があります。

今回、方法のひとつとして、『庭を潰して増築するリフォーム』をご紹介します。

 

うまく活用できていないお庭を潰して増築し、

居住スペースやエクステリアとしてライフスタイルに取り入れるメリットは大きいですが、

同時に制限やルールにも注意が必要です。

 

今回の記事では『庭を潰して増築するリフォーム』について解説します。

 

増築とは?

既存の建物に新たな建物を付け足す」「別棟に離れを建てる」など、
建物を壊さずに建て増しをして床面積を増やし、建物を広くすることを『増築』と言います。

 

お庭の敷地を有効活用したい

お庭の植木剪定や草むしりなどの手入れをすることに身体的・精神的負担を感じる…など

子どもが成長して、お庭で遊ぶよりも子ども部屋を増やしたい

テレワークや勉強に集中できるワークスペースが欲しい

ペットが自由に動き回れるように、専用のお部屋に

気候や天候を気にせず、花粉の季節も安心。洗濯部屋・物干しスペースに

  

うまく活用されていないお庭を潰して、新たに居住スペースとしての建物を付け足すことで、
子ども部屋や書斎、物干しスペースや趣味を思いっきり楽しめる部屋など幅広い用途での活用が可能になります。
暮らしを快適に、ライフスタイルがぐ~んと広がりますよ。

 

お庭を潰して増築リフォームするメリット

居住スペースが増える

子どもの誕生や同居で家族が増えて、居住スペースが手狭になってきたと感じた時、

増築することで居住スペースを増やすことができます

 

お庭をお部屋に、テラスに、ガーデンルームに。

うまく活用できていなかったお庭のスペースを有効活用できるようになって、暮らしが変わりますよ。

住み替えや、建て替えに比べて費用を抑えられる

増築の場合、新規に建て増しする費用関連工事の費用で済むため、

新築への「住み替え」や、既存の建物を壊してゼロからの「建て替え」に比べ費用を抑えることができます。

 

但し、建物の基礎が弱くなっていたり、増築によって強度不足が考えられる場合は、別途で補強工事が必要になるため注意が必要です

 

住みながら工事を進められる

住みながら工事を進めることができるので、仮住まいの用意入居・引っ越しの費用かからずに済みます

 

離れ・部屋を増築する

お庭の一部を潰し、リビングを拡張して広々リビングにサイズアップ!や、

仕事部屋、子ども部屋、趣味の部屋として、もう一部屋欲しい…という場合、お部屋や離れの増築がおすすめ!

お部屋を拡張し、収納スペースの確保や、

リビングを広くして家族が集える居心地の良いコミュニケーションの場を作ることができます。

また、仕事や勉強に集中できる空間、趣味を楽しむプライベート空間が作れます。

 

特に母屋との適度な距離感を持つ「離れ」は、プライベート空間にぴったり!

勉強に集中し、自立心を育める子ども部屋に

仕事に集中できる書斎に

互いのプライバシーを守る二世帯同居用のお部屋に

アトリエ・音楽や映画鑑賞など趣味を満喫できる空間に

 

水回りを増築する

暮らす家族の人数に比べて、水回りトイレ・洗面・キッチン・お風呂)の広さや数が合わない…

お子様が成長し、狭く感じるようになったり、

トイレ・洗面が1箇所しかないから、他の家族にとられて使いたい時に自由に使えないなど、

不満やストレスを抱えてはいませんか

 

水回りを増築すると、「不満やストレスを解消し、広々と使えるようになる」、

空いているタイミングを気にする必要がなくなる」、「混雑を解消し、快適に使えるようになる」などの

メリットがあります。

バルコニー・ベランダ・縁側、テラスを増築する

◆狭いベランダを拡張して、広くしたい。

◆家族の人数が増えたから、洗濯物を干すスペースが欲しい。

◆セカンドリビングとして、豊かな時間が過ごせるウッドデッキが欲しい。

◆昔おばあちゃんの家にあったような縁側がある暮らしっていいな。

◆サンルームとかガーデンルームがあったらいいな。

 

洗濯物を干すスペースとして、

少し広めの空間を取ってくつろげる空間として、

リビング隣接で室内に居ながら自然を身近に感じられる贅沢な空間として、

 

ベランダ」や「バルコニー」、「サンルーム」や「ガーデンルーム」など増築し、

リビング続きのくつろぎスペースに

ダイニングスペースやカフェスペースに

ペットが自由に遊び動き回れる空間に

 

様々なスペースとして活用できるので便利です。

 

庭を潰して増築する際に注意が必要なのは?

平屋を2階建てにしたり、敷地内に新たな建物を建て増し、「同じ敷地内に床面積を増やす」のが「増築」。

 

増築で現状の建物面積を広げる場合、

たとえ自分の土地であっても建築物の面積や規模を好きなように決めることができません

地域や用途によっても、高さボリュームに制限があり、ルールが決められています

 

また増築リフォームをする場合、「建ぺい率」「容積率」の数字に注意をしなければいけません。

これらの数字に注意しないで、規定をオーバーしてしまうと法令違反なってしまいます。

 

増築する前に確認申請が必要

10平方メートル以上の増築の場合には自治体への届け出・申請「建築確認申請」が必要です。

また、防火・準防火地域では、面積に関わらず届け出が必要です。

役所などが住んでいる地域の規制や建築基準を守れているかどうかを確認します。

 

建ぺい率

建ぺい率」とは、敷地面積に対し、どの程度の割合の広さで建物を建てることができるのかを表しています。

建ぺい率は、敷地内に一定割合の空き地を確保し、通風や日照、防火や避難等を確保することが目的で制限されています。

 

建物を建てる際は、この建ぺい率の上限を超えた増築はできません

制限を守って建築しなければなりません。

 

容積率

容積率」とは、敷地面積に対し、何階の建物を建てることができるのかという、

建築物全ての階の床面積を合計した、総延べ(総床)面積の割合を表しています。

急に背の高い建物を建築し、日当たりや風通しが悪くならないよう、

近隣の居住環境を保護し、バランスを保つことが目的で制限されています。

 

建物を建てる際は、この容積率の上限を超えた増築はできません

制限を守って建築しなければなりません。

 

まとめ

庭を潰して増築するリフォームは、住み替えや建て替えをしないで既存の建物をそのまま活かし、

スペースを広くするもう1部屋増やしたいなど建物の面積を増やす場合おすすめのリフォームです。

 

建ぺい率容積率といった建築制限をクリアすれば、今までうまく活用されていなかったお庭でも

新たな居住スペースやプライベートスペース、くつろぎスペースとして有効に活用することができます

 

家族の成長や同居、居住スペースが狭く広さに不満を感じるようになった、荷物が増えたなど、

ライフスタイルが変化したら…

増築」というリフォーム方法も、選択肢のひとつとしてご検討されてみてはいかがでしょうか。

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