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バリアフリーリフォーム・シリーズ②「引き戸」バリアフリー化には開け閉めが楽な引き戸がおすすめ!

高齢化が社会問題となっている近年、五稜建設では高齢者や障害のある人だけでなく、誰もが安心して肉体的にも精神的にも快適に過ごせるよう、お住まいのバリアフリー化をおすすめしています。

今回はバリアフリー化のひとつとして注目され、リフォームが増えている「引き戸への交換リフォーム解説いたします。

 

引き戸へのリフォームは、住まいの玄関や各部屋、トイレや浴室、収納クローゼットなど、様々な場所の出入口に使われている開きドアや開き戸、折れ戸などを「引き戸に替えるだけ

「引き戸」は横にスライドするだけなので、大きな力や動作が要らず、楽に開閉ができて負担を軽くすることができます。

開閉がしやすい引き戸へのバリアフリーリフォームは、力が弱い高齢者や小さなお子様、車いす使用の際、特におすすめです。

 

「引き戸」の主な特徴とは

引き戸は引き手に指をかけて、戸をレールや溝の上を横にスライドして開閉する形状のドアです。

主な種類は3種類あります。

 

片引き戸

片引き戸とは、戸を左右どちらかへ、壁に添わせてスライドする引き戸のことです。

片引き戸には控え壁が必要です。

 

引違い戸

引違い戸は、戸が左右どちらの方向にも動くタイプの室内引き戸のことです。

襖や押入れなどでよく見られ、左右をどちらからでも開閉できるので使いやすくなっています。

 

引き込み戸(戸袋引き込み)

引き込み戸」は、戸を壁のなかに収納するタイプの引き戸です。

開ききって戸が壁のなかに収納されると見えなくなるので、見た目がスッキリします。

 

設置方法は2種類あります

レールタイプ

床のレールの上を戸がスライドして動くタイプ

 

上吊りタイプ

天井や壁の上部に設置されたレールから戸を吊るタイプ

 

バリアフリーの観点から見ると、下(床)にレールがなく、フラットな「上吊りタイプ」の引き戸は、

溝や段差を気にすることなく、高齢者や車いすでの歩行・通行がスムーズになるのでおすすめです。

 

バリアフリー化で、引き戸にリフォームするメリット

強い力は必要なし!開閉がスムーズで簡単に使える

開き戸の前後に移動しながら開け閉めする動作は、移動の度に行うことになります。

健康な人にとっても面倒で負担に感じることはありませんか。

引き戸」は、戸を横にずらして滑らせるだけなので、強い力や余計な力を入れなくても開け閉めすることができます。

病院や介護施設で当たり前に採用されているのは、療養中や要介護者の方でも楽に自分で開閉ができるからです。

トイレなど狭く限られた空間では特に、開閉する時の体の移動が最小限・省スペースで済むため、手の力が弱い人や車いすで出入りする人にも使い勝手が良くなりおすすめです。

 

事故やケガのリスクを減らせる

ドアが外開きの場合、様々な危険があります。

例えば「開けた時にドアの外にいる人や外の障害物にぶつかる」「開けたままのドアが風で閉じてしまった時に、手や指を挟まれてしまう」などです。

でも「引き戸」であれば横にスライドするだけで開閉できますので、外にいる人とぶつかる、手や指を挟むなどの危険を防ぐことができます。

引き戸が閉まる時に、ゆっくり閉まるような機能のものを選んでリフォームすれば、より安全性を高めることができます。

 

ドアの開閉スペースが不要!

開き戸は「引きながら後ろに下がってドアを開け、閉める時には向きを変えて前に戻しながらドアを閉める」という動作が必要です。

一方、バリアフリーにおすすめの「引き戸」は横にスライドさせて開閉するので、開閉スペースや前後の移動をせずに省スペースでの開閉が可能です。

 

戸を開けたままの状態でも邪魔になりません

引き戸」は開いた時に戸が邪魔にならないことが大きなポイントです!

開閉スペースとなる前後の移動がない分、開けたままの状態にしておいてもドアが人にぶつかったり、

ドア自体が障害になってつまずいたりする心配がありません。

ドアに引っかかって通行や歩行の邪魔になることもなく、安心して使うことができます。

 

空間を広く、有効活用できる!

常に開けたままにしておける「引き戸」は、開けた時に解放感が生まれます。

引き戸を開けることで、部屋と部屋をつなぎ、ひとつの大きな開放的空間として演出できます。

また開き戸の場合、開いたドアのスペースが必要なため、その分のスペースに物を置いたり家具を配置したりして使うことができませんでした。

 

しかし「引き戸」なら、ドアを開けるスペースが必要ないので部屋を有効に広く使うことができます

開いたドアにぶつかることやドアが邪魔になることがないため、部屋をレイアウトしやすくなります。

引き戸が戸袋に納まる「引き込み戸」であれば、お部屋の内側と外側の両壁まで、より空間を有効活用できます。

 

風通しを良くしたい場所やコロナ禍の換気に便利で安心!

「引き戸」の場合、風の影響を受けることが少ないのも特徴です。

開き戸のように強い風を受けて閉じたドアの勢いからケガにつながったり、音に驚いたりする心配がなく安心です。

換気もしやすいため、湿気が多く、こもりやすい水回りの風通しやコロナ禍で重要な換気に「引き戸」は大変おすすめです。

 

電源不要で省エネ!半自動の引き戸もあります

手で開けて、自動で閉まる『手動開放・自動閉鎖』の半自動引き戸もございます。

半自動にすることで、スタンダードな引き戸に比べ、より負担なく軽い力で開け閉めが可能です。

 

お体の不自由な方や車いすを使われる方、小さなお子様にも優しい建具となっています。

介護・福祉施設や医療施設への設置・施工が定番となっている半自動の引き戸が、お住まいにあったら嬉しいですね。

半自動の引き戸は電源を必要としませんので、省エネである点も嬉しいところ。

 

他にも、

・防錆性能を強化した浴室仕様

・手や体のはさみ込みを回避する構造を採用した安全性配慮仕様

などもございます。

空間や用途に合わせた仕様を選んでリフォームされてはいかがでしょうか。

 

まとめ

バリアフリー化におすすめの開き戸から「引き戸に交換するリフォームについて、

特徴やメリットを解説いたしました。

 

出入りのため一日に何度も繰り返す、開き戸の“押したり引いたり” の動作。

高齢者や小さなお子様、車いすの人にとってはもちろん、健康な人にとっても移動や開閉の度に負担を感じてしまうのではないでしょうか。

出入りがまだ開き戸のままの出入口

開け閉めがしづらい引き戸を使っている

狭いトイレでも、最小限で出入りできるようにしたい

車いすも楽に出入りできて、買い物帰りの大きい荷物もスムーズに運べる出入口にしたい

 

快適なお住まいの環境をつくるためにバリアフリー化をお考えであれば、開き戸よりも「引き戸」がおすすめです。

「引き戸」にするメリットは非常に大きく、誰もが使いやすい快適な環境に改善されることに間違いありません!

 

バリアフリー化のひとつとして、出入口のドアや開き戸を「引き戸に交換することで、

歩行や通行、移動時の負担やケガ・転倒のリスクを軽減できます。

今からリフォームして備えられてはいかがでしょうか。

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