介護リフォーム／バリアフリー化｜千葉・船橋・習志野のリフォーム・リノベーションなら五稜建設

日常生活で感じた不安や危険な場所を把握して、早めにお住まいの環境を整えましょう！

• 事故を未然に防げる可能性がぐっと高まり、事故やケガに遭うリスクを減らすことができます。
  ・車椅子が通れるように玄関を広くしたり
  ・階段を緩やかにしたり、スロープにしたり
  ・ちょっとした段差を無くしたり
  ・滑りにくい床材に変えてみたり
  ・トイレ内のスペースを広くしたり、脱衣所を広くしたり
  ・エレベーター設置をしてみたり…

  玄関、トイレ、浴室、階段や廊下、寝室など…使う頻度の多い場所の介護リフォームを検討されてみてはいかかでしょうか？

介護リフォーム／バリアフリー化の例

• 高齢者が利用するトイレでは

  「例えば…」

  ・トイレまでの移動／伝い歩き用に手すりを設置
  ・スペースを広げ、ドアから引き戸へ交換
  ・既存の便器を使いやすい便器に交換する
  　（ウォッシュレットタイプや暖房便座、オート開閉・オート洗浄機能をもつトイレ、
  　　省スペースで広々使えるようにタンクレストイレにするなど）
  ・便座が電動で昇降し、立ち座りをサポートするトイレリフトの設置
  ・洗面台まで遠い時はトイレの中に手洗いコーナーを設置してみる

• 高齢者が利用する浴室では

  「例えば…」

  ・手すりを設置
  　（出入口付近の脱衣所側と浴室側に。浴室内・洗い場で伝い歩きをする動線に。浴槽内の立ち座り用など）
  ・ドアを引き戸へチェンジして、間口を広くし、使いやすくする
  ・水はけは良く、滑りにくい加工が施された床材に変更する
  ・電動でシートが上下し、浴槽での立ち座りやで出入りをサポートするバスリフトの設置
  ・ヒートショック対策に、浴室暖房・乾燥機を設置する
  ・洗面器を使いやすい位置に置けるように台を設置する
  ・車椅子対応の洗面台に変更し、楽な姿勢で使用できるようにする

• 高齢者が利用する寝室では

  「例えば…」

  ・ベッドや車椅子を使えるように、畳のある和室からフローリングなどの洋室にリフォームする
  ・ヒートショック対策で床暖房にする
  ・スイッチ・コンセントを使いやすい位置・使いやすい高さに調節して設置する
  ・理想は寝室の隣か、出来る限り近くにトイレを増設する…など

• 介護リフォーム／バリアフリー化のポイント

  介護される側だけでなく、介護する側の視点も取り入れて、
  将来を見据え、高齢者が住みやすく・負担が軽くなるように介護リフォームを検討しましょう！
  元気なうちに、じっくり考えておくと安心ですね！！
  ※リフォームできる種類は限定されますが、決められた条件を満たしていれば、介護保険制度や市区町村の助成金制度の活用も可能な場合があります。

お任せ下さい！

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  ・公共工事にも携わっている

  ・比較的、すぐに駆け付けてくれる

  ・伝達が早い

  ・電話がすぐにつながる

  ・『介護リフォーム／バリアフリー化』だけではなく、ご自宅の「お困りごと窓口」として便利！

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