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中古ビルのリノベーション費用とは?住居にするメリットや注意点も解説

中古住宅をリノベーションして居住する方が増えている中で、中古ビルも注目を浴びています。

働き方改革が進み、田舎に移住する方も多い中、都内の職場から離れられない方もたくさんいらっしゃいます。

都内では、中古住宅の数が少ない一方、テナントが入っていない中古ビルが多いため、リノベーションして一戸建てにする方も増加傾向にあります。

 

とはいえ中古ビルのリノベーションの施工例はそれほど多くないため、どれくらい費用が掛かるのか疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では中古ビルのリノベーションの魅力や注意点、費用相場について解説します。

中古ビルのリノベーション費用とは?住居にするメリットや注意点も解説

中古ビルのリノベーション

中古ビルを購入し、一戸建てのようにリノベーションして住む方が増えています。

中古ビルと聞くと、大きな建物をイメージする方も多いですが、2階建て3階建ての建物も多くあります。

さらに中古ビルは駅近の物件が多いため、電車で通勤通学する方にとっては大きなメリットとも言えるでしょう。

 

近年の住宅業界は、新型コロナウイルスの影響やウッドショックの兼ね合いで、建材費が高騰し、新築住宅の価格も高くなっております。

さらに中古物件の再生に関する補助金や融資が数多くあるため、中古ビルのリノベーションが増加傾向にあります。

 

リノベーションの魅力

リノベーションの魅力は主に以下のメリットが挙げられます。

 

間取りの自由度が高い

新築住宅を建築する方の多くは、木造住宅です。しかし中古ビルは鉄骨や鉄筋コンクリート造であるため、間取りの自由度が高くなります。木造住宅は構造上大きな間取りを確保することが難しいです。大地震などが発生した際、建物が耐えられないためです。一方鉄骨造は木造と比べて構造が強固なため、好きな間取りにすることが可能です。

入居までの時間が短い

新築住宅を建築する場合、建築会社と契約してから完成まで7か月前後の日数がかかりますが、リノベーションであれば1か月から2か月前後で工事が完了するため、入居までの日数が短いメリットが挙げられます。

価格が安い

リノベーションの魅力は価格です。新築住宅と比較して安価にマイホームを手に入れることが可能です。実際どれくらいの費用相場なのかは後ほど紹介します。

住居としてリノベーションする際の注意点

中古ビルをリノベーションして居住する場合、以下の3つに注意してください。

旧耐震基準の建物(昭和56年5月31日以前に完成した建物)ではないか

旧耐震基準の建物は震度5強までの地震にしか建てられない構造で建築されています。もちろん震度6の地震が発生しても耐える可能性はありますが、今後首都直下型地震や南海トラフ地震などの大地震が発生する確率が高いと日本政府が発表しています。そのため耐震補強工事を行うのが一般的です。とはいえ大規模な工事なうえ、高額な費用となるため、事前に建物の築年数は確認しておきましょう。

給排水の新設工事が必要となることが多い

中古ビルは住宅用に造られていないため、水回りの工事は必須となります。古い配管を撤去し、新たな給排水設備工事を行うため、数十万円〜数百万円程度の費用が発生します。さらに高層階になるほど水圧が求められるため、給排水の工事費に注意しましょう。

住みやすさ

中古ビルは立地の良さから交通量が多い場所も多いです。そのため夜中でも騒音が大きい可能性もあります。立地で物件を選ぶ際は、通勤通学面だけでなく、交通量などを加味する必要があります。

 

リノベーションの費用や相場について

中古ビルのリノベーションの費用は、2階建てで600万円から1,000万円、3階建て800万円から1,500万円ほどが相場となります。もちろん工事内容や範囲、重機が通れる前面道路状況によって異なるため、一概には言えません。さらに購入費用が別途必要となります。住宅金融支援機構が発表している「2021年度集計表住宅金融支援機構」を見ると、首都圏の住宅取得価格は以下の通りとなります。

 

 

平均価格

新築住宅(土地所有)

3,899万円

新築住宅(土地も購入)

5,133万円

建売住宅

4,133万円

新築マンション

4,913万円

中古マンション

3295万円

上記の価格と比較し、中古ビルのリノベーションの方が安く購入できるか検討してみても良いでしょう。

ビルを住居にする選択肢を

今回は、中古ビルのリノベーションにフォーカスをあて、魅力や注意点、費用相場を紹介しました。

中古ビルの良さは立地と価格が挙げられます。

企業やテナントが入居していたこともあり、駅近物件が多く、新築より安く購入することが可能です。

 

ただし築古過ぎると、補修する箇所が大きくなり、費用が割高になってしまう可能性もあります。

購入前にリノベーション費用と購入価格を合算し、新築住宅より安く取得できるか考慮しましょう。

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