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庭を潰して増築するには?部屋離れなどの増築例や費用相場を解説

「ホームオフィスや子供部屋に、もう一部屋欲しい」
「趣味に没頭できる離れが欲しい」
現在の家が手狭になった時、有効活用されていない庭部分があるなら、庭を潰して居住スペースを増やす増築工事がおすすめです。

本記事では、庭を潰して増築する施工事例、施工内容ごとの費用相場、必要な手続きなどについて詳しく解説します。

庭を潰して増築するには?部屋離れなどの増築例や費用相場を解説

庭を潰して増築するには? 施工例を紹介

庭を潰して居住スペースを増やすには、どんな方法があるのでしょうか?
ここでは庭を潰した増設工事に多い例を紹介します。

一部屋増やす増設工事

子供部屋が欲しい、自宅勤務が増えたのでホームオフィスが欲しい、趣味に使える部屋が欲しいなど、「後、もう一部屋あったらな」というご家庭は多いでしょう。

 

既存部分の壁を解体して一部屋を付け足す増築工事をすれば、建て替えや買い替えをしなくても、家族のニーズに合わせて部屋数を増やすことが可能です。

既存のリビングルームを大きくする増設工事

一般的な一戸建てのLDKは16~20畳と言われていますが、近年では家族全員がリビングでのびのび過ごせるようにとリビングルームを広く取るのがトレンドです。

20~25畳あると広くて快適なリビングという印象で、家族でゆったり座れる大きめのL字型ソファが置けたり、ピアノを置いたり書斎コーナーを設けたりなど、リビングエリアが使いやすくなります。

 

リビングに隣接してウッドデッキやパティオなどのアウトドア空間がある間取りは多いですが、有効活用されていない場合は、その部分を部屋の一部となるように増築すると、4~6畳程度の増床でも暮らしがぐっと豊かになります。

サンルームの設置

ウッドデッキやパティオだった部分をサンルームにするのも、人気の高い増築方法です。

サンルームとはガラスや透明の強化ポリエステル板などを使った部屋で、採光に優れているのが特徴。

子供の遊び場、洗濯物の中干しスペース、観葉植物を育てるスペースなど、お部屋の延長として多目的に使えるスペースが作れます。

離れを設置する

庭が広めならば、敷地内に新しく離れを設置するのもおすすめです。

離れの増築方法には木造の在来工法で建てる方法と、プレハブ工法の2種類があります。

在来工法とは一般的な木造住宅の建て方と同じで工期は長くかかりますが、デザインや大きさなどの自由度は高いです。

 

プレハブ工法は、工場で作られた一定規格の材料を現場で組み立てる工法で、工期が短くて済み、比較的安価で建てることができます。

在来工法でもプレハブ工法でも既存の家は手つかずのままなので、工事期間中も普段通りの生活ができるのがメリットです。

庭を潰した増築工事の費用相場

庭を潰した増築を検討している方にとって、最も気になるのは増築にかかる費用ではないでしょうか?
ここからは増築工事にかかる費用相場について解説します。

増築にかかる費用の目安

庭を潰して部屋を増築するのにかかる費用は、施工場所や工法によって大きく異なります。
以下は施工内容別に、約6畳の増築にかかる費用相場です。

増築の施工内容

費用相場

1階部分に増設

220~320万円

サンルームの設置

80万~150万円

離れの設置(在来工法)

200~300万円

離れの設置(プレハブ工法)

150~200万円

費用が高くなるケースは?

上記の費用はあくまでも一般的な施工の場合で、設備や内装にこだわった増築では当然費用も高くなります。

以下のような例では増築費用が高くなりがちです。

 

・お風呂場やキッチンなど水廻りを付ける場合
・内装のデザインや材質にこだわりたい場合
・収納や窓の数を多くしたい場合

庭を潰して増築する時必要な手続き

住み替えや建て替えをせずに居住スペースを増やせる増築ですが、増築工事には建築法によってさまざまな制限があり、各種の手続きも必要となります。

ここからは、庭を潰す増築工事に必要な手続きなどについて詳しく解説します。

建ぺい率や容積率の制限を確認

建築基準関連法令では、敷地の面積に対する建物の大きさを一定の割合に制限するために、建ぺい率や容積率が定められています。
建ぺい率は敷地の大きさに対する建物の面積の割合で、容積率は敷地面積に対する建物の延床面積の割合です。
増築する場合は、既存部分と増築する部分の面積や延床面積を合わせた数字が適用されます。
増築工事を計画する前に建ぺい率や容積率を確認して、希望に沿った増築ができるのかどうかを調べましょう。

10㎡以上の増築は建築確認申請が必要

一般的に10㎡以上増築する場合、お住まいの自治体に建築確認申請を届け出る義務があります。
防火・準防火地域では、増築面積に関わらず建築確認申請を行う必要があります。

建物表題(表示)変更登記が必要

庭を潰した増築工事の後は、住まいの面積や延床面積が変更するため、1か月以内に「建物表題(表示)変更登記」を行う必要があります。
これは、建物の構造や床面積などに変更が発生した時に、登記記録を現況に合わせるために行うものです。

まとめ

有効活用されていない庭を潰した増築工事は、6畳程のスペースを作るのにも最低でも80万円前後、施工内容によっては300万円以上する場合もあります。

 

他のリフォームに比べると高額ですが、建て替えや買い替えに比べると比較的安価に居住スペースを増やせます。
家が手狭に感じる場合は、建て替えや買い替えを検討する前に、庭を潰して行う増築工事を検討してみる価値はあるでしょう。

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