千葉市若葉区A様邸 ルーフバルコニー改修工事(手摺り解体撤去・バルコニー防水工事)
外構工事・エクステリア
ルーフバルコニー改修工事(手摺りの解体撤去・防水工事)
千葉市若葉区A様より、ご自宅のルーフバルコニーを改修したいとご依頼をいただきました。
今回の施工内容は、ルーフバルコニーに設置されている手摺りを解体撤去した後、ルーフバルコニーのウレタン防水工事を行うというものでした。
まずは劣化し、サビついた既存の手摺りを解体撤去。
撤去した手摺り跡部分の凹凸を処理した後で、防水工事するバルコニー部分の清掃を行い、下地を綺麗に整えました。
それからプライマー塗布、ウレタン防水材塗布、トップコート塗布と、下塗り・中塗り・上塗りを十分に行って、
防水工事が完了いたしました。
ルーフバルコニーは床面が平らな構造になっているため、水が流れにくく水やゴミが溜まりやすくなっています。
経年劣化が進むと、防水機能が低下してしまいます。
放置したままにしておくと劣化がより進んで雨水の浸水や雨漏りの原因にもなりかねません。
ルーフバルコニーは日当たりが良いので、洗濯物を干してもよく乾きますし、ゆったりくつろげる開放的なプライベートスペースとして活用できるとてもオシャレで素敵な空間です。
今回の適切なメンテナンスで暮らしがより豊かになることを願っています。
A様、この度はご依頼いただきありがとうございました
バルコニー、ベランダ、屋上の防水工事はお気軽に五稜建設までご相談ください。
施工箇所や用途に合わせた手摺りの設置または解体撤去も承っております。